近郊のホテルにこもるときの持ち物をまとめてみた。
最近よく使ってるのは推しの概念を感じて購入したA.P.C.のトート。全体的にそれとなくリゾートっぽい柄でまとまってる気がする。
着替え・ヘアアイロン・眼鏡
衣類とハンカチはイソップの袋に。布製だから洗濯できるし、透け感が少ないから大浴場へ着替えを持ち運ぶときも安心。ちなみに1泊のときは翌日も同じボトムを着てトップスだけ替える。
ストレートアイロンはサロニアのもの。立ち上がりが早くて良い。
オタク、コラボ眼鏡はたくさん持ってるのに外で着用できるデザインの眼鏡はほぼない説。
スキンケア類
スキンケアは全てサンプルでまかない、シートマスクは個包装タイプのものを必ず泊数分用意する。夜のスキンケアはシートマスク+美容液+クリームで簡単に済ませて、余った液体を体にも塗ってボディケア完了。
ヘアオイルは自宅でも使ってるルシードをミニボトルに継ぎ足し。ケースに入ってるクリームはスタイリング用のuka マルチデイリーセラム。
メイク用品については↓の記事を参照(さすがにアイシャドウが古くなりすぎたので処分した)。
ガジェット類
読書とアマプラ視聴用のFireタブレットはフェイラーのポーチにジャストサイズ。充電ケーブルはGU×ケイタマルヤマコラボパジャマ付属品の巾着に収納。巾着って自由に変形するから場所取らなくていいよね。
スマホショルダー・アクセサリーケース
スマホショルダーは夕朝食会場や大浴場への移動時に活用。朝食ビュッフェのときとか、ポケットない服だとスマホやルームキーの居場所がないので重宝してる。館内移動の予定がないときは持っていかない。
ARTISAN&ARTISTのアクセサリーケースは菖蒲っぽい柄がお気に入り。ピアス用の穴が空いた収納エリアがないところがイヤリング派としてはポイント高い。(あのエリア持て余してしまうのよね……)
大きなポケット3つと4分割になったポケットがあり使い勝手が良く、旅行に限らず美容院や整体に行くときなど日常的に愛用してる。これと同型はもう販売されておらず、今はリングホルダーが付いたものがあるみたい。
記事タイトルを「1泊」と銘打っているけれど、泊数に応じて衣類が増えるくらいで基本的にはこの構成。地方の古いビジホだとベッドサイドにコンセントがないことがあるから、コンパクトな延長コードが欲しいなぁと思い始めてはや数年。なかなかこれだという製品が見つけられない。
余談だけど、今気になってるのは無印のケーブル収納ケース。
今後持ち物をアップデートすることがあったら改めて記事にしようと思う。