かばんの中身【日帰り遠征編】

新幹線の距離のときはたいていこのメンバー。

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セリーヌのベルトバッグ(マイクロ)は膝の上に収まるサイズなので観劇にちょうど良く、たくさん入るし傷が目立ちにくいので使用頻度が高い。

(お金を出すおたくがいることを販売元に示すために)購入したものの普段使いできないグッズをここぞとばかりに持ち歩いてる。

 

チケットホルダー・オペラグラス

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チケットホルダーには予備のマスク・無印のペーパーナプキン数枚・使い捨てマスクケースも入れておく。

無印のペーパーナプキンは普段使いのポーチや職場にも常備していて、うっかりハンカチ忘れて出かけてしまったときも安心。(この商品と出会うまで、間に合わせにコンビニで購入したハンカチは数知れず……)

推しの姿は極力肉眼に焼き付けたいので、オペラグラスはここぞというシーンに限り使う。手ブレが気になるからもう少しグレードが高いものに買い替えようか検討中。

 

飲み物・日傘・エコバッグ・本

おたく、私物の選択肢を推しの概念に支配されがち。

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観劇のときはなんとなく体すこやか茶を買ってしまう。

wpc.の日傘はコンパクトで遮光性が高いところが気に入ってリピート2本目。

遠征先で買ったお土産を入れるためのエコバッグも必須。おばけミッフィーは背景が青と緑なので助かる。(助かる。)

移動中や開演までの待ち時間に読むための本。ブックカバーはガチャガチャの「文庫本ポーチ」を愛用してる。ラウンドジップになってるから本が広がらなくて良い。

 

財布・ハンカチ・充電機器類

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USB急速充電器とモバイルバッテリーはどちらもAnkerのもの。ちなみに新幹線は最前列の窓側を取ることが多い。テーブル脇にコンセントがあるし足元が広いから、人の出入りで騒々しいことを差し引いても好き。

 

ポーチ

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ウェットティッシュは手指だけじゃなく新幹線のテーブル、スマホなども拭きたいのでノンアルコールのもの。

KATEのリップモンスターとPOLA ディエム クルールのパウダーコンシーラーはどちらも説明不要の名品だよね。

速攻ブルーベリーはプラシーボなのか本当に効いてるのかよく分からないけど毎回律儀に飲んでいる。少なくとも目の疲れには効果があるはず。

あとは目薬、予備のコンタクト、ハンドクリームと痛み止めの錠剤。

 

宿泊+応援グッズの持ち込みがある場合の荷物も記事にしたいけれど、しばらく機会がなさそう。

参考までに、普段のお泊まりの持ち物はこちら。

家の鍵を写真に収め忘れたので、そのうち通常時のかばんの中身紹介を書こうと思う。