オーダーしていたダイヤのハーフエタニティリングを受け取ったので、選んだポイントなどを書き記しておく。
御徒町にて、目についた宝飾店に片っ端から入店して試着した。お店の方は他店と比較検討されることに慣れているので、嫌な顔せず対応していただけた。
購入前に決めていた条件
- 着け心地重視のためフルではなくハーフエタニティ
- 重ね付け用の脇役ポジション
- 職場でも着けたいので華美すぎない存在感
- ポメラートのアームと同じくらいの幅がよい
- 地金はK18イエローゴールド
試着して追加した条件や気づき
- ハート&キューピッドカットは輝きが段違い
- ポメラートのアーム幅に合うのは0.5〜0.7ct
- 爪留めよりアーム留めのほうが落ち着いた雰囲気が出るので、アーム留めが好み(爪留めの凹凸感が私の肉厚な手に馴染まず、普段使いにはトゥーマッチに思えた)
- 爪留めは光がたくさん入るからアーム留めに比べて輝きが強い
- ファッションリングとして販売されている製品は4C鑑定なし
- フルエタ主流でハフエタの品揃えは少なめ
最終的に、0.5ct、ハート&キューピッドカット、アーム留めに決定。
ちなみにこの条件の御徒町相場は8〜10万円程度。
合うサイズがなかったので、サイズ直しではなくイチから製作をお願いし、約1ヶ月後の納品だった。
いずれ主役級のエタニティリングを購入するときは、爪留めで1.5ctくらいのギラギラなものにしたいなと目論んでる。
↓覚え書きシリーズその1
