話題の由縁に母と宿泊してきた。
世田谷代田駅から宿までは徒歩30秒ほど。駅の東口改札から旅館へ続く歩道は緑が美しく、降り立った瞬間から非日常感が味わえて大興奮。

珍しさに惹かれて、2フロアに分かれたメゾネットルームを選択。結果として、楽しいけど上下の移動が少し億劫になることもあり……(夜間のお手洗いとかね)

コンパクトな居室ながら、天井が高いので圧迫感を感じることなく居心地良かった。

上階が寝室。お布団ふかふかシーツ柔らかで幸せ。

水回りは下階にあり、アメニティ類はOSAJI(クレンジング・洗顔・化粧水・保湿ジェル)が1人1セットずつ置いてあった。木製のコップがかわいい!

お部屋に備えてある緑茶とほうじ茶は「しもきた茶苑 大山」のもの。同店の茶師の方が選定した玉露を夕食の食前茶としていただいたのだけれど、お茶と思えないスープのようなうまみがあって衝撃を受けた。(オンラインショップで茶葉を探したらお値段に目玉飛び出ちゃった。)

お茶請けのおかきとかりんとうが嬉しい。
暑さにまいってたので、館内の〈茶寮 月かげ〉でひと息つく。母は抹茶とオレンジをソーダで割ったもの、私は甘酒にクエン酸を混ぜた「あまさけ すぱっしゅ」というドリンクを注文。

半屋外のソファでゆったりとした時間を過ごし、夕食前にひとっ風呂浴びる。温泉の混雑状況は客室内のタブレットから確認可。宿泊した日は満室だったものの、いつ見ても「空きあり」表示で混み合うことなく入浴できた。
41度前後のちょうど良いお湯加減で、特に中庭を眺めながら入浴できる内湯が気に入った。夜は雰囲気があって落ち着けたし、朝は爽やかな日差しが水面に反射して気持ちよかったな〜
今回は夕朝食付きのプランにしたので、〈割烹 月かげ〉にて晩ご飯。想像以上においしくて親子共々5分に1回は「最高……」ってつぶやいてた。









お腹いっぱいでもう何も食べられないと思いつつも、夜食のお茶漬けを控える選択肢はない。21〜23時までの間フロントに電話すると客室まで持ってきていただけるシステム。茶葉の佃煮が合う〜

食休みした後、2度目の温泉へ。25時まで利用できるから、夕食を遅めの時間に取っても余裕があって嬉しい。脱衣所でダイソンのドライヤーを初めて使い、暴風っぷりにびびる。
お風呂上がりに待合室でサービスされてるアイスを食べ、就寝。
起床後は朝風呂を楽しみ、朝食をいただく。豚汁にあおさが入ってるのがすごくおいしかったので真似しよう。

普段飲食店で出される焼き魚の倍のサイズあった。

後ろ髪引かれながらチェックアウト。
温泉はもちろん、食事や館内の雰囲気に至るまで大満足の宿泊だった。
食事付きの日帰り温泉プランもあるから、いずれ利用してみようかな。