2025年に1人で訪れた19店舗+αを時系列順に紹介していく。
金額等は訪問時の定価を記載。
- ザ・グラン銀座(銀座)
- 帝国ホテル(日比谷)
- アマンド六本木(六本木)
- 果実園リーベル(目黒)
- HATAKE CAFE(新宿)
- サロンクリスティ(神田)
- えの木てい(元町中華街)
- 茶庭 然花抄院(渋谷)
- ホテルニューグランド(元町中華街)
- KIHACHI 青山本店(青山一丁目)
- 奈良ホテル 日本料理 花菊(近鉄奈良)
- 翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都 茶寮 八翠(京都 嵐山)
- サロン・ド・テ シェ松尾(池袋)
- ザ・キャピトルホテル 東急 ラウンジ ORIGAMI(国会議事堂前)
- ウェスティンホテル横浜(みなとみらい)
- フルーツピークス(横浜)
- ホテル虎ノ門ヒルズ Le Pristine Tokyo(虎ノ門)
- YOTEL Tokyo Ginza Komyuniti(新橋)
- ハイアット リージェンシー 東京(新宿)
- その他
ザ・グラン銀座(銀座)
2月訪問:花咲く苺のアフタヌーンティー/3時間 ティーフリー ¥5,720


スイーツ・セイボリーともに苺やベリーが使用され、ビジュアルと味どちらも満足度が高い。
「銀座 マキシム・ド・パリ」の味を再現したナポレオンパイはサクサクのパイ生地が軽やかな口当たり。店内は落ち着いて洗練された雰囲気で、スタッフの方々も気配りが行き届いてた。
TWGの茶葉13種(うちアイス3種)、コーヒーやカフェラテがフリーフローかつGINZA SIX 13階の眺望も楽しめて¥6,000以下に抑えられてるのはありがたい。
帝国ホテル(日比谷)
3月訪問:ムーミンアフタヌーンティー/3時間 ティーフリー ¥9,500



ここ数年キャラクターコラボが盛んな帝国ホテルは、お料理も接客も流石の安定感でどんなときも満足させてくれる。
ムーミンアフタヌーンティーでは、ムーミンママをイメージしたカモミールベースのフレーバーティーも用意されていて、世界観にどっぷり浸ることができた。
どんなコンセプトであっても必ずと言っていいほどスープがラインナップされてるんだけど、これが家では飲めないおいしさで好き。皇居を望めるラウンジの雰囲気もとても良い。
アマンド六本木(六本木)
3月訪問:甘人[アマンド]/ワンドリンク ¥2,500

15〜19時に提供されてる予約不要のアフタヌーンティーセットで、ドリンクは紅茶やコーヒー等の中から1つを選択。私がチョイスしたオリジナルブレンドティーは、セイロン・キーマン・パパイヤ・アーモンドからなる独特な風味だった。
アマンドの代名詞的商品でもあるリングシューは、ミニミニサイズながらシュー生地のパリッと感は変わらず。季節ごとにメニューのラインナップが変わり、Instagramで紹介されてるので要チェック。
果実園リーベル(目黒)
3月訪問:アフタヌーンティー/2時間 ティーフリー ¥3,000

平日限定のアフタヌーンティーは、コーヒー・紅茶・季節の紅茶(訪問時はさつまいも紅茶)・アメリカン・カフェラテ・カプチーノが飲み放題でこのボリュームと破格。
フードはパスタ3種・ドリア3種から1つを選択でき、フルーツと塩気の永久機関が完成する。
HATAKE CAFE(新宿)
4月訪問:いちごと桜のアフタヌーンティー/2時間 ティーフリー ¥3,600

伊勢丹新宿 地下2階にあり、ご覧のとおりボリュームたっぷりビジュアルばっちり。かつ低価格とあってかなり予約が難しい。
ウェルカムドリンクはスパークリングワイン以外にもノンアル含めて4種から選択できた。紅茶・ハーブティー・コーヒーの他、ごぼう茶や黒豆茶、自家製ジンジャーエールなど15種フリーフローだからカフェインを控えてる方も楽しめそう。
生ハムやナッツなど、他店のアフタヌーンティーにはラインナップされない塩気が多めで良かった。
サロンクリスティ(神田)
4月訪問:アニバーサリーイブニングティー/90分 2ドリンク ¥5,000



イブニングティーだけど挙げておく。早川書房本社ビル1階にあるベーカリー&カフェで、平日16:30〜21:00に提供。早川書房の出版物がテーマになっており、訪問時はアガサ・クリスティーの作品に因んだメニュー構成となっていた。
ドリンクはアペリティフ(ワイン・シャンパン・ノンアルスパークリング)と紅茶4種(オリジナルブレンドの「オリエントエクスプレス」やクリスティーが愛飲したラプサンスーチョンなど)から各1点選択するタイプで、500円で追加オーダーも可能。
温かいお料理はきちんと温かい状態でサーブされるし、スコーンは食べる前に温め直していただけるのが嬉しい。店内は静かでゆったりとした空気が流れており、とても居心地が良かった。
えの木てい(元町中華街)
4月訪問:平日限定復刻版ローズガーデンセット/ワンドリンク ¥2,780


山手に佇む洋館ってシチュエーションだけで紅茶が進む進む。スコーンは外側さっくり中しっとりの正統派で、サンドイッチの具がしっかりしてておいしかった。紅茶3種(ダージリン・アッサム・ニルギリ)、コーヒーまたはアイスティーから1つを選択。
こちらは平日のみ予約受付なしでの提供であり、別途3段プレートのローズアフタヌーンティー・季節限定アフタヌーンティー(どちらも要予約)もあり。
茶庭 然花抄院(渋谷)
4月訪問:菓樂/ワンドリンク ¥2,090

渋谷ヒカリエ 5階の奥まった場所にあるおかげか、休日でも待ち時間なく入店できたので穴場かも。
ブランドの看板商品でもある半生カステラなど8品を日本茶とともに味わえる和のアフタヌーンティーで、ちょこちょこつまめるのが楽しい。ドリンクは煎茶・ほうじ茶・京番茶などに加え、追加料金でアイス抹茶ラテなども選択できる。
ホテルニューグランド(元町中華街)
5月訪問:初夏のフェニックスアフタヌーンティー/2時間 ティーフリー ¥7,500


ロビーラウンジではなく、本館2階 フェニックスティールームが不定期に解放されるイベント時のもの。披露宴や催し等でなければ入室できないエリア(横浜市認定歴史的建築物)で過ごせる数少ないチャンス。桃山建築の重厚な作りと細かな意匠、大きな窓から望む山下公園の新緑にテンションが高まる。フェニックス柄のノリタケもかわいい。
ドリンクは紅茶2種とコーヒー、アイスティーのみと少なめではあったけれど、スイーツ・セイボリーともに粒揃いの上質な味わいで大満足。ホテルオリジナルブレンドティーはシャンパンやチェリーに加えてコーンフラワー等がブレンドされており、甘く華やかな香りでホットもアイスもすごくおいしかった。
なお、ロビーラウンジで提供されるアフタヌーンティーの場合はドリンク10種以上ある模様。
KIHACHI 青山本店(青山一丁目)
7月訪問:イバラキングメロンスペシャル/2時間 ティーフリー ¥7,700


テラス席で神宮外苑の銀杏並木を眺めながらいただけるシチュエーションも人気のアフタヌーンティー。訪問時は灼熱だったので室内で。
ワイン(赤・白)、コーヒー、紅茶、ハーブティーがフリーフローで、茶葉の選択肢がないため紅茶を目的にすると物足りないかもしれないけれど、ワイン好きな方だとお得感が高そう。ドリンクの種類が少ないことのメリットとして、オーダーするとすぐサーブしてもらえるのが快適だった。
イバラキングが様々なアレンジで味わえ、メロンを使ったモクテルやチーズケーキ、生ハムメロンが至福のおいしさ。
本店以外の店舗では2段タイプのアフタヌーンティー(予約不可)が提供されており、こちらも1人での利用が可能。
奈良ホテル 日本料理 花菊(近鉄奈良)
7月訪問:夏の和風アフタヌーンティー/90分 ティーフリー ¥6,500



11:00と13:30の2部制で、ランチとして利用できる和食メインのアフタヌーンティー。訪問時は鱧と鰻がラインナップされてて小躍りした。
ドリンクはLakshimiのはちみつ紅茶5フレーバー、和紅茶やコーヒーがフリーフロー。和食にはちみつ紅茶って合うのか……? と訝しんでいたけれど案外いける。
店内からは大和三山や生駒山が見えて奈良観光にうってつけのシチュエーション。館内の〈メインダイニングルーム 三笠〉では洋のアフタヌーンティーも提供されている。
翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都 茶寮 八翠(京都 嵐山)
7月訪問:八翠のおさんじ/60分 ティーフリー ¥3,500



15:30からの提供で、予約なしでも注文可能。翡翠もち(一保堂茶舗の抹茶を使用した葛餅)をはじめとした3種の甘味が楽しめる。
ダマンフレールの茶葉・日本茶・コーヒーなど24種がフリーフローでこのお手頃価格。店内からは保津川を眺めることができ、川床的なテラス席も設けられている。
これとは別に予約制のボリューム多めなアフタヌーンティーもあり。
サロン・ド・テ シェ松尾(池袋)
8月訪問:アフタヌーンティーセット/ワンドリンク ¥3,960

東武池袋にあり、予約不可で14〜18時の間提供されている。ワンドリンク制だけどコーヒーのみおかわり可能。
スコーンはバジル・くるみとオレンジの変わり種で、しっとりしたマフィンっぽい食感だった。オープンサンドはサーモン・生ハムの下にやたらと旨みのあるポテサラ(?)が敷かれておりとてもおいしい。
価格が3,080円から3,960円にアップしてお得感はやや薄れつつあるものの、店内はテーブル同士の間隔も広く客層も落ち着いており、池袋でゆったり過ごせるスポットとしてはありがたい価格設定を維持してくれてる。
ザ・キャピトルホテル 東急 ラウンジ ORIGAMI(国会議事堂前)
8月訪問: ザ・キャピトル アフタヌーンティー/2.5時間 ティーフリー ¥9,867



鳥籠状のスタンドが美しく、提供数が絞られているため予約難易度高め。スイーツとセイボリーのバランスや量もちょうどよくて、味に関してもお値段相応のハイクオリティで人気ぶりも頷ける。
スコーンに添えられたコンディメントはおかわりできるからクロテッドクリーム盛り放題だし、何よりドリンクの種類が潤沢で何度も通いたくなった。
ほぼ全てのコーヒー・紅茶・ハーブティーがアイス/ホット対応かつ、ホットの場合はポット/カップ提供の選択が可能。たくさん飲み変えたいからカップでお願いできるの嬉しい。「NON」というモクテル風のオリジナルドリンクが4種あり、初めて味わうおいしさだった。
ウェスティンホテル横浜(みなとみらい)
8月訪問:アフタヌーンティー with 鎌倉紅谷&ピエール・エルメ・パリ/100分 ティーフリー ¥9,800


料理のクオリティ良し・ドリンクの種類は茶葉もコーヒー類も豊富・開放感ある高層階のロケーションと3拍子揃っているけれど、滞在時間が100分と短いところがやや残念。少し慌ただしく感じ、この価格帯であればせめて120分……と思ってしまった。
鎌倉紅谷とピエール・エルメコラボは両ブランドの良さが活きたメニュー構成となっており、特にスコーンにつけるコンディメントのキャラメルソースが全部舐め尽くしたいくらいおいしかった。
フルーツピークス(横浜)
9月訪問: 果物屋さんの季節のフルーツアフタヌーンティ~Autumn~/ワンドリンク ¥2,530



座席・メニューともに予約不可で、休日は行列ができる人気店。旬の果物がお手頃価格で味わえ、ボリューム控えめなのでランチ後のデザートとしてもちょうど良い。ドリンクはコーヒー・紅茶から選択でき、+110円でラージに変更できる(写真はラージサイズ)。また、+220円でフルーツティーにすることも可能。
ホテル虎ノ門ヒルズ Le Pristine Tokyo(虎ノ門)
10月訪問:ル プリスティン アフタヌーンティー/2時間 ティーフリー ¥6,900



ちょっと遅めのランチにも適したボリュームで、ビジュアルも味もばっちり。3段プレートじゃなくお皿がたくさん運ばれてくるのもなかなかに楽しさがある。プッタネスカと季節ごとに変わるタルトが特においしかった。
ドリンクのラインナップはKUSUMI TEAの茶葉3種のほか、玄米・ほうじ茶・フローラルウーロン茶やコーヒー系も豊富。ホテルのラウンジではあるけど気取らない雰囲気で、やや席同士の間隔は近いものの、1人でも複数人でも使い勝手が良さそう。
YOTEL Tokyo Ginza Komyuniti(新橋)
11月訪問:アフタヌーンティーセット/2時間 ティーフリー ¥3,500



季節感満載のセンス良いメニュー構成で、特にセイボリーが鮭の昆布締め・鰻トルティーヤなどひとひねりあってかなり満足度が高かった。
ドリンクは紅茶やハーブティー10種とコーヒー系4種があり、カップサービスだからたくさん飲み替えられる。
銀座寄りの新橋という立地でこの値段は破格すぎるし、ガラス張りの開放感ある店内で居心地も良く、これからますます人気になりそう。
ハイアット リージェンシー 東京(新宿)
12月訪問:Pierre Herme Paris Festive AfternoonTea/2時間 ティーフリー ¥7,500



ピエール・エルメとのコラボで、このときはバニラがテーマ。一品一品ぬかりなくおいしく、特にグラス入りのモンブランが絶品だった。ビーフシチューパイ包みはお肉とニョッキがごろっと入っていたり、カツサンドの三元豚も柔らかく、セイボリーもクオリティが高い。
紅茶・ハーブティー・コーヒーも種類豊富で、全てホット/アイスの選択がてきるのもありがたい。
ロビーラウンジは外資系ホテルらしい豪勢な装飾で、その雰囲気も含めて満足度が高かった。
その他
アフタヌーンティーと銘打たれてはいないけれど、ケーキスタンドなどのビジュアルやメニュー構成がアフタヌーンティーっぽいお店をご紹介。
パティスリー パブロフ 元町本店(元町中華街)
3月訪問:パブロフセット/ワンドリンク ¥2,530

野菜がふんだんに使われたケーク・サレ2種と、パウンドケーキ5種にサラダとドリンクがついたセット。塩気と甘さがバランス良く、いろんな味がちょっとずつ食べられる。ケーキ5種のみや、フレンチトーストとのセットなどもあり魅力的。
中華街の喧騒から離れた立地で、パリ風の素敵な店内でゆったり過ごすことができた。なお、混雑時のみ70分制。
菜香新館(元町中華街)
3月訪問:清芳午餐(せいほうランチ)/2時間 ワンドリンク ¥3,300



平日限定のランチは、アフタヌーンティー風の鳥籠型スタンドで提供され見栄え抜群。14種と盛りだくさんのメニューは、中華街でいつも行列の人気店だけあってどれもおいしい。点心とカスタードクリームがとろとろの胡麻団子が特に好みだった。ラストに運ばれてくる杏仁豆腐はご飯茶碗くらいのサイズで歓喜。
中国茶4種のうちから1つを選択し、卓上に差し湯のポットが備え付けられてるので心ゆくまで飲むことができる。
▼ 2024年版