宿泊を伴う観劇かつ、応援グッズを持ち込む場合のかばんの中身について。
応援グッズ&お泊まり用品を入れるMARNI バンダナトートと、身の回りの品を入れるセリーヌ ベルトバッグ(マイクロ)の2つ持ちがmy定番になっている。
応援グッズ(画像右側)
うちわケースはLOWRYS FARM(Me%)で、ペンラケースは3COINSのもの。ペンライトは公式ペンラとキンブレX10Vを持っていく。カラーチューニングのQRコードを公開してくれる方には頭が上がらない。
マフラータオルは100円ショップの書類ケースに入れると鞄の中でぐちゃっとならないのでおすすめ。鞄・上着を入れて座席下へ格納するためのゴミ袋と、無印のペーパーナプキン数枚をフラットポーチに入れておく。
お泊まり用品(画像左側)
公演前にホテルにチェックインできるときはお泊まり用品は客室に置き、応援グッズだけ会場へ持ち込む。
ストレートアイロン・眼鏡・レスポのポーチ(スキンケア・メイク用品)は普段のホテルステイと変わらず。
衣類は最近流行りのファスナーで圧縮できるポーチ(Afternoon Tea Living)を導入した。原理がさっぱり分からないんだけど、ニット類もフラットになるし使用後は丸洗いできるので買って良かった。
なお、メイク用品は紛失や破損してもダメージが少ないようプチプラ中心。
100円ショップのミラー付きパウダーケース(220円)は手持ちのルースパウダーを軽量化できてありがたい。
身の回りの品
貴重品や移動中に取り出したいものはこちらへ。付属のショルダーで肩掛けor斜め掛けにしてる。
アミノバイタルのゼリーはマチソワ間に吸っておくと翌日の疲労度が段違いなので欠かせない。会場周辺に飲食店が少なく、食べ物にありつけなかった時のための非常食としても心強い。
アクセサリーケース(ARTISAN&ARTIST)には会場内で身につけるイメージアクセを保管。移動中に指輪等を外したくなったときにも重宝してる。
メイクポーチ(bon moment)は下記ブログでも紹介してる通り、コンパクトながらポケットや仕切りの使い勝手が良くてお気に入り。
▼日帰り遠征編はこちら